「筋肉がつきやすい人」と「つきにくい人」は骨格の違いが関係している!

こんにちは。コンディショニングトレーナーの渡邉です。

今回は、腕や脚についての記事になります。

周りの人を見ていると

何もしていないのに筋肉ががっちりある人はいませんか?

逆に、自分は筋肉がつきにくい体質だと、思っている方はいませんか?

目次

筋肉量に差が出てしまうのはなぜでしょう?

重いものを持つのが苦手という認識をしている人もいると思います。

これは、「腕と脚の骨格(緩み)」が影響しているものになります。

腕と脚の骨格とは?

腕と脚の骨格とは、

腕であれば体幹と手の間にある

脚であれば足部と体幹の間にある

の関節の緩み具合を指します。

専門的には、「反張肘」「反張膝」といいます。体幹と地面、体幹と手先といった身体と外界の中間にある肘・膝の状態で力の伝達効率が変わってきます。

骨格しっかり系

しっかり系と言われる人は、関節の緩みがない人を指します。

このタイプの人は

  • 力の伝達が速い
  • 伝達する力が逃げないために力強い
  • 重いものを持てる

という特徴があります。

外からの負荷に耐えられることから筋肉がつきやすくなります。何もしていないのに筋肉がしっかりある人はがっちりしている可能性が高いです。

ウエイトトレーニングにも向いてくる体になります。得意分野になるので力強い動きとしても、「走ること」「ジャンプすること」「重いものを持つこと」などを好む傾向にあります。

しっかり系が気をつけないといけないことは?

リスクとして大きい力を出すということは、跳ね返ってくる衝撃も強くなってくるので、身体の硬さが出やすく、柔軟性が欠けやすいです。

体幹・内臓の硬さが出やすく、便秘・下痢・腹痛・血行不良・頭痛など起こしやすくなっています。

少し動いただけでもすぐ固くなってしまうので、小学生のうちからストレッチやセルフマッサージは周りの人よしも念入りにやっていかないといけません。

バランス感覚も養うことが必要となりますので、バランスボールや不安定な場所での運動も予備運動としても効果的になります。

骨格しなやか系

骨格がしなやかな人は、力強さは少ないものの

  • 細かな動きの微調整ができる器用さ
  • 芸術性、表現力
  • ステップワークの素早さ
  • ハンドリングが良い

のあるタイプになってきます。

がっちりしている人と比べると対極のような特徴が見られます。

スポーツにおいてもバランス感覚や器用な動きなど自然と身についていきます。筋肉がつきにくいこともあり、パワープレーやコンタクトプレーなどは小学生の時には向かないことがあります。

気をつけないといけないことは?

しなやか系の気をつけないといけないことは、芯が持ちづらいということです。

地面と体幹の間の膝が緩いということは、立ている時もフラフラしたり、姿勢が保ちづらい傾向にあります。

反り腰になりやすく、肩こりを感じやすい人などは、姿勢を維持するための安定性を高めるトレーニングが必要になってきます。

また、重いものを持つだけで首や方に張りが出てしまうこともあります。

ヨガなど緩める系の運動は気持ちよくできますが、ウエイトトレーニングを見よう見真似でやると体を悪くする可能性が出てきますので注意が必要です。

体幹の安定性を高めることをしていき、徐々に負荷を上げていくトレーニングをすることでしっかりと力強さも備わってきます。

人の骨格によって異なるトレーニングの方向性

このようなことを知ると、同じトレーニングをしていても同じような効果が見られない原因がわかってきますよね!

自分の「身体のタイプ」や「骨格の強さ」を知ることで、自分にどんなトレーニングが必要なのかわかってきます。

また、不調の出やすい傾向も掴みやすくなりますので、未然に防ぐための対策もわかってきます。

ぜひ、一度体をチェックしてどんなトレーニングが必要なのかを確かめてみてください。BRIDGE NEXTコンディショニングセンターではトレーニングをするために無料身体チェックをしていますので、お気軽にご相談ください。

BRIDGE NEXTコンディショニングセンター 渡邉弘貴

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